子供がやっと16という年齢になったので

娘が16歳になりやっとスポーツクラブへ通うことができるようになりました。16歳にならないと会員にはなれないのです。実は娘は幼稚園時代からこのスポーツクラブの「キッズ会員」でしたが、小学6年生までということで、小学校卒業と同じ時期にこのスポーツクラブを辞めています。

 

娘はスポーツインストラクターになる夢を叶えるためにやっと大人会員としてスポーツクラブに通える!と喜んでいます。私も長年このスポーツクラブへ通っていてインストラクター達と仲良くなれたので早く娘を紹介したくてうずうずしています。

 

娘には社会見学ではないけれど将来就きたい職業を間近で見ていろんなことを感じてもらいたいと思っています。身体を動かしてみてインストラクターという職業の魅力や大変そうなところを感じ取ってもらいたいと思います。

 

娘はやる気満々です!「母親と一緒に運動できて安心だ」ということと、「夢の仕事を観察できる」ということに対しやる気が満ちあふれているようです。

高齢者を敬う心を育てる

我が家の子供たちにとって年長者を親まったり、高齢者を大切にすると言う心は自然に育つことができました。
それは何よりも、ひいおばあちゃんが子供たちが大きくなるまで3人も生きていてくれたおかげです。
非常に可愛がってくれましたし、人間の生き様を実際になくなるまでしっかり見届けさせてくれることができました。

 
今ではなかなかテレビでも見かけることができない昭和初期のお話や80年以上の人生を生きるにあたって苦労した話などを生で聞かせてくれることができたからです。

 
そして、子供たちに何よりも重要なターニングポイントとなったのは3人の日ひいおばあちゃんの死に至るポイントです。

 
人間が生まれて死ぬということがどういうことであるかを子供たちは物心がつくようになったタイミングでしっかり学ぶことができました。

 
今は3人の日おばあちゃんは既になくなっていますが、子供たちにとってはひいおばあちゃんの思い出は非常に大きなものになっています。

勉強だけできても子供は幸せじゃない

東大生に自分の子供がなったとしたらどうしますか?男の子だったら良いところに就職できる可能性が高まるし、尊敬されて社会人になってもいい人生を歩めそうです。

 

だけど女の子が東大生になったと考えるとどうでしょう。親は本当に「これでよかった」「よく頑張った」と思うでしょうか・・・。

 

私には娘がいますが、そこそこの学校へ行って学校生活を楽しんで友達をたくさん作ってほしいです。クラスに必ず一人はいるガリ勉タイプの女の子にはなってほしくないです。私は「女の子はあんまり勉強ができなくていいんじゃないか」という考えです。

 

自分の子供には学生時代友達との絆を深めて楽しく過ごしてほしいと思っています。オシャレに関心を持ってほしいし、勉強以外に夢中になれる趣味を持ってほしいと思います。

 

娘はダンスがとてもうまいです。いろんなイベントに出てアクロバット的なこともできます。だから毎日生き生きしています。勉強だけさせるのはかえって可哀想です。

感情的な怒り方はしないで

子育てで大事なことは「感情的なしかり方をしない」ということですね。感情的になると叱るというより怒りです。怒りを子供にぶつけることになってしまいます。これはしつけではありませんよね・・・。

 

子供を精一杯育てているから怒れるのかもしれません。感情的に怒ってしまうのかもしれませんが、愛情を持っているから精一杯育てているから感情的に怒ってもいいわけではありません。子供の気持ちを考えてみてください。

 

親が感情的になって怒っていると子供はどう感じると思いますか?子供は大好きな親が自分のことで泣いたりわめいたり叫んだりしている姿など見たくありません。怒りにまかせて叩かれたり蹴られたり・・・そんなのただの迷惑です。子供は親のストレスのはけ口ではありません。

 

子供は親が苦しんでいる姿を見ると何をされても我慢してしまいます。子育ては時に苦しいしストレスだって溜まって当たり前なんです。感情的なしかり方だけはしないようにしましょう。

子供に絵本を読むこと、読み続けることについて

私は面倒くさがりだったせいもあり、子供に絵本を読んであげることが正直億劫でした。子供がいつまでも本に集中するとは思えなかったし、私自身も上手な読み聞かせはできないですし、感情を込めて抑揚をつけて読んだら・・なんだか聞いている主人に笑われそうで・・恥ずかしいという思いもあり、なかなかできませんでした。
上の子が3歳になり、幼稚園に通うことになりました。その時の園長先生からこんなお話を伺いました。
「今からでも大丈夫、お母さんが子供さんと体をくっつけて、絵本を開いて一緒に読んであげてください。どんなに短い絵ばかりの本でもいいから、それを1日少しの間でもいいから、続けることを始めて欲しい。いつかきっと良かったって心から思える日が来るはずです。」と。

 

絵本を読んだ方がいいということはわかっていましたが、それがなかなかできなかった私は、“きっかけ”を待っていたのだと思います。私は、園長先生の言葉を信じて、小さな絵本を取り出し、子供と向き合って見ることにしました。
すると、息子はぴったりと私の体にくっついて、指差しして絵本を眺めています。カタコトの言葉で表現して、ニコニコ笑っています。わたしはこの時嬉しさに鳥肌が立ち、思わず泣き出しそうになりました。

 

息子はこのとき「絵本を読んでほしい」というよりも、母である私と「密着して何かをする」ことの喜びを感じていたのではないでしょうか、母として、私はそんな思いを感じ取ったのでした。

 
絵本よみは、時折億劫だったり疲れたりする日もあります。でもほんの1冊、ほんの少し、子供と体をくっつけあって同じ世界に入る喜びを感じた私は、上の子がもうすでに9歳になろうとしていますが、まだ絵本読みを続けています。喜びが継続を生んだ、そんな気がしています。

子どものおやつは、夕食に合せて調整しましょう

海外在住の30代女性です。幼稚園の息子が一人います。

日本とは違い、幼稚園で給食を食べるか、あるいは自宅へいったん戻って食べるかが自由です。うちは近所なので戻ってきて正午ごろお昼を食べ、また登園して園でおやつを食べて遊びます。

 

このおやつは自宅から持ち込むのですが、一度このおやつについて保育士さんから指導(文句?)を受けたことがありました。

 

「もっとこう、しっかりボリュームのあるものの方がいいんじゃないですか。」年配の方だったこともありますが、現地の伝統にのっとって、しっかりとしたおやつを食べさせるべき、と言われました。

 

こちらの習慣として、夕食はかなり遅く、子どもでも8時以降に食べるのが一般的です。そこまでもたせるという意味でもボリュームおやつは必要なのでしょう。

 

「うちは、6時半に家族で夕食を食べ、8時には寝かせてしまうんです」と説明した所、なんだそうなのですかと納得していただきました。4時に園で食べるおやつが重ければ、とうてい夕食が食べられなくなります。そのリズムを見越して、おやつは軽めのものを持たせていたのでした。

 

おやつは子どもにとって大切なものですが、やはりメインの食事に影響を与えるものであってはならないと思います。各家庭の食事のリズムに合わせて調整するべきだと思います。