土地に制限される住宅

中古物件や建売りだとすでに住宅があるので土地に制限されることはほとんどありません。ただし新築一戸建てを立てようとするときは何もない更地の土地に建てることになります。土地が狭いからといって隣地の境界線までぎりぎり立てられるかというとそうでない場合もあるので注意が必要です。

建築基準法によるものであったり各行政地区の条例によるところもあったりしていろいろと制限がある場合が多くあります。たとえば建ぺい率などが決められていると土地に対する建築面積などが制限を受け、その基準値以下にする必要もあります。また住宅はそれほど高層のものはないのですが境界線からの距離との関係で高さが制限されることもあります。

景観関連の条例などによっても道路からの距離と建物の距離が決められていたり、高さが決められていたりするので新築だからといってすべて自由に決められないこともあります。住宅建築はそういった土地からの制限の中で決めていくことになります。

間取りを決める時の注意

結婚して子どもが生まれた事を機に、私の親の土地に家を新築しました。

その場所は住宅街で父が自分の家を購入した際に隣の土地も買って駐車場として使用していました。

親の家と隣接するので、主人の事も考えお互いのプライバシーを守るための部屋の配置をしたつもりでしたが、親の家以外の隣接する家との間で問題がありました。

2階の寝室の窓が、隣と裏のお宅と余りに近かったのです。うちを含む3軒は寝室の窓が密着状態だったのです。

隣は子ども部屋の、裏は主寝室の窓の様で、窓を開けているともちろんですが閉めていても、夜は咳が聞こえるし話し声も良く聞こえました。朝は隣の子どもを起こすお母さんの声に主人が返事をしてしまった事もあります(笑

我が家の赤ちゃんの夜泣きでは迷惑を掛けるだろうとある時期は子どもと私はリビングで寝ていました。

家を建てる時は、隣の家の事も良く考えて間取りを決めて下さいね。

その他、コンクリート敷きにした2台分の駐車場で、傾斜の角度が悪く雨の日は雨水が道路側では無く、全て家の方へ流れてきて水浸しと言うのには暫く悩まされましたが、これは業者に言うと直してくれました。

注文住宅だからこそ実現できた浴室だけど

注文住宅で「ちょっとだけ後悔しているところ」と言えば、バスルームの透明な扉ですね。脱衣所に入る壁面を透明ガラスにしたんですよね。ですからドアも透明なドアです。「ホテルっぽい感じにしたい」ということで、旦那こだわりのバスルームだったのですが、正直掃除が面倒です。

今思えば「当たり前じゃん!」ていうことですが、ガラスを汚れなく保つことって難しいです。いや、ガラス拭きで拭けばいいだけの話ですから、難しいことではなくハッキリ言えば「面倒臭い」というものなんです。

お風呂から出るときに拭くようにしているのですが、正直「もう面倒臭い」というものなんですよね。朝、お風呂を洗う時に出入り口のガラス板も拭けばいいと思うかも知れませんが、浴室が乾燥しきってからだとキレイに拭けないのですよね。ですからお風呂から出る時に、裸のまんまガラス拭きをしています。そこがまた面倒臭い。

ですから「フツーのドアだったら良かったのに!」とは思いますよ。けれど見た目はキレイといったように良いところもあるのですが、しかし維持が面倒臭い。注文住宅だからこそ実現できたバスルームですが。

マンション選びの際のポイント

私がマンションを購入したのは5年前ですが事前にチェックポイントに決めていたところをご紹介したいと思います。
まずはなんといっても共用施設です。ゲストルームやプール、パーティルームなどかあるマンションを探しました。次にポイントにしたのは買い物の利便性です。やはり、歩いてすぐにスーパーやコンビニがあれば、生活が便利です。最終的にはマンションの1階にスーパーが入っている物件を選ぶことにしました。
さらに、車をどうするかは最初に決めておくべきです。もちろん、立地によっては駐車場の費用や利便性も変わってくるので車を手放さざるを得ない場合もあります。その時にいかに最寄りの駅、バス停があるのかもポイントになってくるわけです。
最後になんといっても子供の育てやすさです。学校、図書館、地域の治安などを加味しながら
判断して行く必要があります。
地元の方々の話を生で聴けるのであれば、何よりも参考になりますので、是非とも参考にしてください。

住宅を建設する土地を購入する場合の注意点

自分の家を建設するためには、まずは土地を購入しなければいけないですが、土地を購入する時に注意しなければいけない事が地盤の状態になってきます。
地盤が悪いですと、家を建設した時に不安定になってしまう可能性があります。いくら家が頑丈でも地盤に問題があると地震が起きた時に揺れの影響が大きくなりますし、大きな地震が起きた時には被害が大きくなってしまう可能性があります。
そこで、土地を購入する場合には地盤調査をしてもらいます。地盤調査をしてもらう事によって、地盤の状態を把握できて、ここに家を建設しても問題ないのか分かります。また、土地を管理している不動産屋の担当者にも地盤の状態について聞いてみるようにします。
地盤の状態が問題ない場合には、その土地を購入して家を建設していきます。せっかく、多額の費用で家を建設したのに、地盤に問題があって安全に暮らせないとなれば大きなミスになりますし、後悔してしまう事態になりますから注意します。

マンションは周りの住民との関係が大事

中古、新築ともに最近はマンションの物件も多くなっていますから、マンションを購入して住む人も多いです。そこで、マンションに住む場合には周りの住民との関係が大事になってきます。
特に同じ階に住んでいる人、そして何より隣の部屋に住んでいる人は頻繁に通路や階段などですれ違う可能性がありますからきちんと挨拶をしてあなたのイメージを良くしておく必要があります。
また、購入して移住してきた時には果物でもお菓子でもいいですから持っていき、挨拶をしていくと最初からあなたの印象が良くなります。
隣の人に迷惑をかけてしまうと、関係性が悪くなって雰囲気が良くないですから、隣の人に迷惑をかけずに生活していく必要があります。
このように、マンションの場合は周りの住民と多少のコミュニケーションが大事になってきますから、人とのコミュニケーションができる人ほど向いている物件になってきます。
もちろん、そこまで神経質にならなくて良いですし、普通に迷惑をかけずに生活してすれ違った時に挨拶をすればいいだけですから簡単な事です。

建売り住宅のメリット

建売り住宅のメリットは好立地をハウスメーカーが抑えることができることです。個人で土地から購入する場合、なかなかよい土地にめぐり合えません。土地探しから注文住宅を建てるとすべて個人での発注になるので実際割高であることも事実です。しかし自分がいいと思っている場所にもし建売り住宅が売られていたらまず土地購入から建てるより遥かにやすく済みます。建売りのいいところはまず土地が住居を建てられる土地であること。建て替え可能なように間口は2メートル以上あけてあること。住んだ後で知らなかった事実に気づくことが少ないことなど比較的シンプルに問題が解決されている土地に家が建っていることがほとんどです。土地購入から考えるとまずその土地がどんな土地であるか、間口は大丈夫か土地の種類は大丈夫か何メートルまでの家を建てることができるかなど、あらゆる条件を不動産屋さんに聞かなくてはなりません。またライフラインを引くことで問題は起きないか、というのもそうです。それを考えると建売りほどすべてのことがシンプルにかつ安く購入できるものはありません。

注文住宅を購入する際に、気を付けておきたいこと

外装や内装、間取りといった家のことほぼ全てを施工主が決めることが出来るのが、注文住宅の良さです。
しかし建築中でも変更ができると言われ、ドアの仕様等いくつかランクアップしたところ、最初の見積もりよりも100万程上乗せされていました。しっかりと確認しなかった自分も悪いのですが、事業所の方からは値段のことは一切言われませんでした。必ずその都度見積もりを出してもらうことの必要性を感じました。

もう一点は基礎工事の際に起きたことです。隣り合う家が数軒あり、どの家ともその間に壁があります。どの壁を基準に合わせて基礎工事をするのか伝えていたのですが、図面にはそのことが記載してありませんでした。結果、基礎工事が終わって見学した時に、希望したものと20度ずれていました。やり直す訳にもいかずそのまま建てることになりましたが、風水で調べていたことや日当たりなど、希望と違っていたのでショックでした。

新築で大事な業者と建築士

既に建設されている新築住宅を購入する時には、見取り図を見たり見学して中の状態を把握して決めて行くのが基本ですけど、大事になってくるものにどの業者が建設したのか関わった建築士は誰なのかを把握する事です。
建設業者も技術力が違ってきますので、できる限り優秀で過去に何も問題が起きた事がない業者が建設したものであれば問題なく建設されている可能性が高いです。業者によっては、建設ミスがあったり、手抜き工事などがあったりしますから、もしそのような質の低い業者が建設したなら他の物件を探した方が安全の事を考えるとお勧めになってきます。
また、建築士の質も住宅建設において影響してきますから、質が高い建築士が関わっている物件がお勧めになってきます。見た目だけでは分からない事がありますから、どの業者が関わったのかはその住宅の質を把握するためにも大きな参考になります。
不動産屋の担当者にかかわった業者などを聞いて、その業者の事を調べて行きます。

新築マンション購入、私なりのメリット・デメリット

駅から徒歩2分の新築マンションを購入し、住んで早5年が経ちました。
そこで住んでみて感じた、私なりのマンションのメリット・デメリットを書きたいと思います。
まずはメリット
・駅から近いので資産価値が下がりにくい
・駅前にスーパー、コンビニがそろっているので、年齢を重ねても買い物が大変にならない
・戸建てに比べ、水道光熱費が安上がりだと思う
・子供が巣立ち、夫婦2人になったら部屋の広さがちょうどいい
そしてデメリット
・駐車場が機械式で面倒くさい
・子供が大きくなったら部屋が手狭になる
・ちょっと用事があるからと外に出るのも億劫
・上の階の足音が気になる時もある(これはお互い様ですが)
・周りにマンションが建ちはじめ、景観が変わってきた
住んでいるところは、今まさに開発中の街です。
マンションや戸建ての建設ラッシュで人口がどんどん増えていきます。
人口が増えると、道路が渋滞したり、保育園や学童保育に入れなかったりします。
それを見据えていなかったことが、唯一の失敗です。