ほぼ1人で子育てされている方に保育園の「一時保育」おすすめです

母親が1人だけで育児をし、家で子どもと2人きりの時間が多い状態を密室育児と言ったりします。

私も夫は仕事が忙しく出張も多くほぼ不在の状況で、両親も遠方で頼れなかったので、初めての育児のときはまさに密室育児で孤独を感じていました。特に子どもは体も弱かったのであまり外出もできず、本当に密室の時間が長かったのです。しかし子どもが2歳になったばかりのある日、私が体調を崩してしまい39度超えの高熱が出てしまいました。それでも育児は待ったなしで、泣きながらなんとかこなしたものです。

しかしその経験から、どこか子どもを預けられるところを見つけなければと本気で考えました。

それまでも保育園の一時保育は気になってはいましたが、なんとなく「預けるのはかわいそう」「身体が弱いから風邪をもらってきてしまうかも」などと、どこか逃げ腰になっていたのです。

しかし自分の病気をきっかけに本気で必要性を感じ保育園に登録に行きました。

そして子どものこと、今までのことなどいろいろ話すと、保育園の院長先生が「今まで1人で本当に頑張ってこられましたね。病気のときはもちろん、気分転換にでも定期的に来てくださいね」と言って下さり有難くて涙が出ました。身体が弱いことが心配でしたが、「熱さえなければ咳や鼻水程度では預かれます」ということだったので安心でした。

そしていざ一時保育に預けてみると、初日こそ1時間程度は泣いていたようですが、2回目からは落ち着いて過ごし、3回目からは楽しみにしているようでした。

そしてさすがにプロの保育士さんなので、なんでもドンと構えたような安心感があり、初めて私は「子育てって人に頼って良いんだ」と思いました。

その後、月2回くらいの一時保育が私のとても大切な休息日になりました。

専業主婦だからと子どもを預けることに引け目を感じている方もいるのではないかと思いますが、そのようなママだからこそ、「一時保育」に登録してみることをおすすめします。